２０２１年１月現在、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言発令の影響により、働き方にも変化が。
例えば、東京では都内の約半数の企業がテレワークを実施しているそうです。
アフターコロナと呼ばれる、収束の見えない第二派、第三派が到来している現在。
やはり、そのままテレワークを継続している企業が全国的にも増えているようです。
テレワークによるメリットは数多くあります。
通勤に費やしていた時間を、家族や自分のための時間として使う。
家族の繋がりが一層深まったり、自分自身のスキルアップに有効活用できます。
そこでグロースファミリーハウスではそのような「 テレワーク時代 」に対応する新築分譲住宅をすでに発売しています。
豊中市清風荘に誕生した『 グロースファミリーハウス豊中清風荘 』。
その住まいは、２階ホールの一部をテレワークスペースとして使える「 スタディコーナー 」を備えています。
スタディコーナーは、半個室のワークスペース。
備え付けのカウンターデスク、ＵＳＢコンセント等が設置されており、テレワークの環境が最初から備わっています。
またウェブ会議をするうえで、意外にも気になるのが背景。
会社の上司や同僚にプライベート空間を見られるのは少し気になります。
スタディコーナーは半個室状態で仕切られているため、背景を気にせずにウェブ会議を行ことができます。
さらに、自分の好きな環境に設定できるため、集中して仕事を行うことで作業効率もアップします。
グロースファミリーハウスでは、新型コロナウイルス対策感染拡大防止の一環としてプランニングを進めています。
新しい生活様式に対応した住まいの設計・建築プランを打ち出しております。
国や各自治体のガイドラインに適応して柔軟にご提案させていただきます。
「 ウィズ・コロナ時代 」を生き抜くため、ご家族の安全・健康を守るため、サポートをさせていただきます。
お客様の住まいスタイルに合わせたプランニングのため、丁寧にヒヤリング、柔軟なプランが可能です。
初めてのお客様も、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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