こんにちは!営業開発課の渡辺です。
先週の火曜日、大阪市北区にある『 TOTO DAIKEN YKK-AP大阪コラボレーションショールーム 』に行ってきました。
今回は、そのなかの『 TOTO大阪ショールーム 』のご紹介です。
とても広いショールームにはキッチン、お風呂、トイレ、洗面化粧台が展示されています。
この日も多くの施主様がいらっしゃいました。
グロースファミリーハウスではユニットバス、トイレ、洗面化粧台にTOTOの商品を採用しているベーシックモデルがあります。
黒で統一された洗面化粧台とユニットバス。
シックで高級感のあるデザインです。
こちらにディスプレイされている浴室は『 SYNLA(シンラ)』。
オーバーヘッドシャワーがついていたり、間接照明を使って自分好みの空間にしたりと選ぶことができます。
プラン的に上質で穏やかな空間でリラックスすることをコンセプトにしているそうです。
床は、「 ほっカラリ床 」。
お風呂に入った瞬間のヒヤッを感じさせない断熱性能や膝をついても痛くないやわらかいクッションが特徴。
踏み心地だけでなく床のカラーバリエーションもやわらかい色味になっています。
グロースファミリーハウスでは、ベーシックモデルに『 SAZANA(サザナ) 』を採用しています。
こちらはユニットバスのパネルのカラーバリエーション。
小さなサンプルではわからない柄や質感を実際に見て触れることで、今後使ってみたい色や柄が増えました。
洗面化粧台の種類も豊富です。
右の『 OCRAVE(オクターブスリム)』は名前の通り空間が広く使えるスリムな設計になっているそうです。
左は『 SAQUA(サクア)』というシリーズ。
どちらも掃除のしやすさや「 奥ひろし 」という奥ひろ収納などの特徴があります。
洗面化粧台の扉のカラーバリエーション。
同じ木目でも色が豊富です。
今、人気のマット調か鏡面かでも印象が変わります。
種類が豊富なのでイメージする洗面化粧室によりぴったりなものを選ぶことができます。
TOTOといえば思い浮かべるのはやはりトイレです。
陶器の色や形などのデザイン性、節水やお手入れのしやすさなどの機能性に優れたトイレがずらりと並んでいました。
この『 ネオレスト 』という商品は、掃除のしやすさや汚れにくい設計だそうです。
加えてトイレそのものがきれいを保ち続ける、「 ひとつ上のきれい 」をコンセプトにしたトイレだそうです。
キャビネットやカウンター、手洗い器の色を組み合わせて自分好みにできます。
実際にこのようなモデルがあると勉強になります。
シックな黒とは違って真っ白はシンプルで可愛らしい印象です。
トイレットペーパーホルダーやタオル掛けだけでもこれだけの種類があります。
パソコン上であらゆることができるようなった昨今。
やはり現場に足を運んで触れてみたり、情報を肌で感じることで、よりお客様が満足感を得られる住まいに近づけると思います。
グローイングハウス標準仕様の確認とともに、最新の商品・仕様とを見比べることができました。
また実際に人気がある配色や設備などの情報を耳に入れることで、いろんな選択肢が増え、今後の住まいづくりに役立てていきます。
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