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スタッフブログ

2021.03.27

 2021年公示地価発表

こんにちは!
3月23日、国土交通省から、2021年1月1日時点の公示地価が発表になりました。
既に新聞、ニュース等でご存知の方も多いかと思いますが、大阪の地価が8年ぶりに下落しているとの事。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、大阪府の商業地はマイナス2・1%(前年7・7%)と8年ぶりに下落。
住宅地はマイナス0・5%(同0・4%)で6年ぶりの下落となっています。
結果、商業地、住宅地ともに全体的に下落に転じました。
一方で、住宅地では交通利便性に優れた場所では上昇傾向にあるなど二極化が鮮明になっている様です。

 

商業地では、特にインバウンド(訪日外国人客)の影響が明確になっています。
需要の高かったホテルや飲食店などが集まる、大阪市中央区や浪速区でマイナス20%~26%などと下落幅が大きくなっています。
まさに、新型コロナ感染拡大の影響を色濃く反映しています。

 

大阪都心部がコロナ禍で打撃を受ける中、関西の商業地の上昇率上位には、住環境のよい郊外が目立っています。
前年比8.2%の上昇で関西トップとなった箕面市船場東。
北大阪急行線の延伸による都心部への利便性向上や大阪大学の新キャンパス開設による人口増を見込んだ商業施設などの需要が高まったようです。
住宅地トップは隣接する船場西(4.5%上昇)。
その他上位の高槻市や芦屋市、川西市とともにJRや阪急などの駅に近く、ベッドタウンとして評判が高い地点になります。
住宅地では、神戸市が8年ぶりに下落、阪神間では、西宮市、尼崎市も下落に転じました。

 

リクルート住まいカンパニーも、同じ時期に『 SUUMO 住みたい街ランキング2021関西版 』を発表しています。
調査対象は、関西(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県)に住む20~49歳の男女4600人。
住みたい街(駅)総合ランキング1位は西宮北口駅で、2018年以降4年連続のトップ。
ライフステージ別ランキングでも、『 シングル女性 』、『 夫婦のみ 』、『 夫婦+子ども 』で西宮北口駅が1位を獲得。
シングル世帯はトップ10のうち半数が大阪市内の駅です。
それ以外では、各府県のターミナル中核駅のランクインが目立ちました。
『 夫婦のみ世帯 』では夙川駅、岡本駅。
『 夫婦+子ども世帯 』では、夙川駅、岡本駅、宝塚駅、御影駅など兵庫県内の住宅街の駅が多くランクインしています。

 

新型コロナウイルスの影響で住みたい街に変化があったか調べたところ・・・。
全体では67.7%の人が「 変わらない 」と回答したそうです。
テレワーク実施状況別では、テレワーク未実施者では「 住みたい街が変わった 」が約3割。
それに対し、テレワーク実施者では約4割となったそうです。
ターミナル中核駅が人気になってきているのは、始発駅で座ることができることも理由の一つ。
テレワークが実施されるようになって出勤形態も変わり、通勤時間の短さは優先順位から外れているようです。
それよりも家にいる時間が増え、公園や緑の多い郊外の住宅地が人気になってきています。

 


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