こんにちは!営業開発課の植野です。
先週の月曜日、箕面市でおしゃれなカフェを見つけたので、渡辺さんと一緒に行ってきました。
分譲プロジェクト『 グロースファミリーハウス箕面牧落 』の現場調査の後、ランチでした。
2019年9月にオープンした『 beau bois(ボーボワ)』はフランス語で美しい森を指すそうです。
地元の方から人気のあるお店で開放感のある大きなガラス張りの外観や、打ちっぱなしのコンクリートがとても印象的でした。
店内に入ると大きな壁に素敵なアートが描かれていました。
調べてみるとこのアートを描かれたのは、黒板アートのチョークボーイさんという方でした。
この方はカフェのバイトで毎日黒板を書いてたらどんどん楽しくなって気づいたら仕事になっていたとか・・・。
今は東京を中心に日本全国でお仕事をされているそうです。
お店の名前を包み込むように緑や、鳥、そして箕面ではよく見かけるサルも描かれています。
カウンター席にテーブル席、大テーブルがあり、訪れた時は緊急事態宣言解除後ということもあり、ほぼ満席でした。
そして、観葉植物がたくさんあり、森の中にいるような落ち着く雰囲気でした。
室内も一面コンクリートで天井が高く開放感がありあした。
天気もよくカウンター席からは箕面の山々を眺めてランチやお茶などしてる方が多かったです。
時間を忘れてずっと居座れそうです。
『 本日のサンドイッチ 』をいただきました。
770円とお財布に優しく、ボリューム満点でした。
サンドイッチのパンには、北摂地域で人気なブーランジェリーCALINの生クリームパンを使用しているそうです。
しっとりなパンにシャキシャキレタスとアクセントのマスタードはとても美味しかったです。
デザートは追加料金330円でおススメのデザートのハーフサイズが2つついてくるという甘党にはとても魅力的な品でした。
キャラメルナッツがたくさん詰まったタルトにレモンソースのマフィン。
どちらの味も半分ずついただくことができ得した気分になりました。
毎日店内でベイク類を焼かれており、お店の人気は『 紅茶とキャラメルのマフィン 』だそうです。
夕方には商品も少なくなりラインアップは日替わりのようなので気になる方は一度問い合わせてから訪れたほうがいいかもです。
個人的には『 いちじくのクリームチーズのクランブルマフィン 』が気になります。
テイクアウトもできるそうなのでご家族へお土産にもおススメです。
またオリジナルメニューの『 ガヌレイプレート 』は季節によってソースや食材、野菜が変わるそうです。
季節ごとの味を堪能したいです。
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