こんにちは!
木曜日、お引渡し予定の現場確認に行ってきました。
月曜日に竣工立会を終えた現場ですが、少し疵があったため補修工事を行っていました。
大きな問題はなかったのですが、やはりお引渡し前に完全に綺麗に補修が終わっているかのチェックです。
建物内に入ってみると、すでにテープが数か所、貼ってあります。
なぜかというと、グロースファミリーハウスでは施主様だけでなく、スタッフ全員で別々に疵のチェックを行っています。
一人の目でチェックするより、より多くの目でチェックした方が、見落としを防ぐことができます。
疵がある位置には、このようにマスキングテープを貼ってチェックしていきます。
グロースファミリーハウスでは、なぜここまで細かくチェックするのかと言うと・・・。
お引渡し後にエアコン業者や引越業者などの第三者が疵をつけた場合に、
「 施主様から最初から疵があったのでは? 」
と誤解を招き嫌な雰囲気になることが多いからです。
なので、クロスの破れや引っ掻き疵、外壁や建具・フローリングなど細かくチェックしていただきます。
この日も工事担当、現場監督の久保さんと西田君が暑い中、丁寧に補修をしてくれてました。
補修した後はどこに瑕があったか分からないくらい綺麗に補修してくれます。
まさに職人技です。
補修後に無事、お引渡し完了しました。
施主様にとても喜んでいただきました。
ただ、お引渡しがゴールではありません、弊社とのお付き合いはこれからも末永く続きます。
これからも施主様が一生快適にお住まいいただけるよう、スタッフ一同、全力でお手伝いさせていただきます。
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