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スタッフブログ

2022.07.25

 パリ・サン=ジェルマン戦(プレシーズンマッチ)

本日行われたプレシーズンマッチ、パリ・サン=ジェルマン戦の現地観戦レポートです。
ヨーロッパのフットボールシーズンがオフの期間、アジアやアメリカなどにマーケティングの一環でプレシーズンマッチを行います。
今日は、フランスの強豪、パリ・サン=ジェルマンのPSGジャパンツアー第3戦。
その日本で3戦行ううち、大阪の対戦相手がガンバ大阪なので行ってきました。

 

パリ・サン=ジェルマンは、UEFAチャンピオンズリーグこそは獲ったことはないものの、フランスの強豪。
ここ数年は、UEFAチャンピオンズリーグ制覇悲願のため、カタールのファンディングによりスタープレーヤーを揃えています。
スペインのレアル・マドリーに移籍直前だったのをフランス大統領のひと言で残留に翻意したキリアン・エムバペ選手。
希代のプレーヤー、リオネル・メッシ選手やネイマール選手などフットボールファンでなくとも一度はその名前を聞いたことのあるプレーヤー。
もちろん、3人のほかにも各国の代表プレーヤーがスカッドに名を連ねる強豪クラブ。

 

今日は、週初めの月曜日。
パリ・サン=ジェルマンはシーズン開幕ゲームのため、今日のゲーム終了後、未明にパリへ帰国するらしいです。
なので、月曜日でしたが、仕事は午後から休みをもらい、スタジアムへ。

 

16時頃に到着したのですが、公式グッズストアもとても混んでいました。
結局、15分度並びましたが、グッズはほぼ売り切れていましたので、何も買うことなく諦めました。

 

いつものガンバのゲームと同様、バスを待っていると、ガンババスに遅れて、パリ・サン=ジェルマンのバスが到着。
プレーヤーの姿は見えませんでしたが、少しづつテンションが上がってきます。

 

今日のゲームのチケットは、すべて万円単位のプラチナチケットでした。
しかし、発表では全シート完売。
何度も言いますが、今日は月曜日の午後です。

 

目当てのグッズを購入することもできませんでしたので、早めにスタジアムへ入りました。
大阪府警の数も多かった。
「 クォン・ギョンウォン 」や「 ダワン 」の名前は知らなくても、「 メッシ 」や「 ネイマール 」は聞いたことあるのでしょうね。

 

私は、世界のフットボールシーンは、バルサ(バルセロナ)を応援しています。
リアルタイムにヨーロッパのリーグなどを観ることができる時代。
しかし、やはりそこはひとつ違う別次元で観ることになります。
日本のフットボールシーンとは、FIFAワールドカップの舞台でその別次元とは繋がる感じ。
もちろん、ヨーロッパで活躍している日本人プレーヤーもいますが、残念ながら別次元の舞台までは届いていません。
そんな別次元と我が愛するガンバがゲームをするということは、やはりどこか不思議な感じです。

 

今日はココから。
2016年に開場したパナソニックスタジアム吹田。
今まで、ヨーロッパや南米のクラブをガンバが迎えてゲームするのは当然ながら初めて。
メインスタンドの上層、このシートで23,000円でした。
やはり、周りはメッシ選手やネイマール選手のパリ・サン=ジェルマンユニフォームを着た人が多かった。
大袈裟ですが、死ぬまでにメッシ選手を生で観る機会はもうないかもしれません。

 

そうこうしているうちに、パリ・サン=ジェルマンのプレーヤーがピッチへ出てきました。
もちろん、メッシ選手もいます。

 

凄い歓声、凄いフラッシュの数。

 

メッシ選手に関しては、カンプ・ノウで何度かプレーを観ています。
10年ほど前になりますので、全盛期と言ってもいいでしょう。
彼も35歳。
寂しいですが、スパイクをどこで脱ぐことになるのかが話題になりつつあります。

 

ガンバの期待は武蔵(鈴木武蔵)。
徐々にチームにもフィットしてきているようです。
やはり、ガンバのプレーヤーは皆、モチベーションは高いようです。
今日は彼のゴールを観ることができるのでしょうか。

 

ガンバのウェリントン・シウバ。
ここ数ゲーム、レアンドロ・ペレイラとともにベンチ外が続いていますので、移籍の噂もあります。
ただ、彼もセレソン(ブラジル代表)年代別で、ネイマールと一緒にプレーしていた実績の持ち主。
ネイマールではなく、コスタリカ代表のGKケイロル・ナバス選手と談笑。
ヨーロッパのクラブを転々としていたのでどこかで一緒だったのでしょうね。

 

浦和レッズ戦から中1日でこのゲームに挑むパリ・サン=ジェルマンは、メッシ選手とネイマール選手がスタメン。
マルコ・ヴェッラッティ選手とパブロ・サラビア選手を除く9人を変更。
7月20日のPSGジャパンツアー初戦、川崎フロンターレ戦のメンバーから、イドリッサ・ゲイェ選手とエムバペ選手を外してきました。
代わりにヴェッラッティ選手とサラビア選手を入れた形。
今シーズンから就任したクリストフ・ガルティエ監督体制では一貫して3バックシステムを採用しているようです。

 

残念ながら、エムバペ選手はベンチ。
後半のどこかで投入がありそうです。

 

いよいよキックオフです。
夢のような90分が始まります。

 

前線は、メッシ選手、ネイマール選手、サラビア選手の3トップ。
ただ、メッシ選手は、二人よりは一歩引いた位置でのポジションとなっています。

 

完全に引き立て役を任されたガンバ。
Jリーグでも思うような成績を出せす苦しいチーム状況です。
贔屓目に見て、5失点までで止めてくれれば良いかと。
それよりも、若いプレーヤーがどんどんぶつかっていって世界との距離を感じてもらえれば。
失点は覚悟している、とにかくココは我々のホームなので、攻めて攻めて攻めまくれ。

 

ゲームが始まるとガンバは、両WBの康介(小野瀬康介)や黒川圭介が良い仕掛けを何度か見せました。
ゲームの入りは上々な形を見せ、僅かな微かな期待をガンバサポーターに見せてくれます。
13分にはCKからの混戦に秋(倉田秋)と源(昌子源)が立て続けにシュートを放つも、いずれもDFにブロックされてゴールならず。
この辺りは、やはりUEFAチャンピオンズリーグの常連で、百戦錬磨の兵が揃うパリ・サン=ジェルマンのディフェンス陣。
簡単には、ゴールは割らせてはもらえません。

 

ガンバの高くなったサイドの背後をネイマール選手が度々突き、3トップの中では黒子的な働きが出来るサラビア選手が一つ噛む。
そうすることで、ガンバのディフェンスラインをどんどん無理矢理押し下げていきます。
それでもネイマール選手のカウンターを幾度となく弦太(三浦弦太)が超人的なカバーで防ぎます。
逆にパリ・サン=ジェルマンが、アタッキングサードで落ち着いてボールを持った時には対峙する形になる源がさすがのDF能力で対応していました。

 

後半、パリ・サン=ジェルマンのディフェンスラインが、私のシート側のピッチに。
遠すぎてピンボケですが、私の好きなプレーヤー、セレソンでもあるマルキーニョス。
彼は、足元の技術が優れているため、ハイプレスを仕掛けてくる相手をスルッと回避するテクニックがあります。
また、現代のセンターバックにはスピードが求められることが多いです。
もちろん、スピードがもっとも重要ではないですが、スピードはディフェンダーにおいて重大なファクターなのは間違いありません。
彼はもスペースをカバーリングできる走力があり、相手に走り負けることが少ないです。
いわゆる現代を代表するCB。

 

まず35分、右サイドで秋のスルーパスに抜け出した康介が低めのクロスを入れます。
ゴール前で武蔵とDFが混戦となったところを、最後は黒川が押し込みました。
後半に入ると70分には、右サイドで耕平(奥野耕平)から浮き球のパスを亘(柳澤亘)へ。
そのパスをゴール前に折り返したところ山見大登がゴール。
ただ、後半は大きく空いた最前線と中盤の間のスペースは、ガンバがJリーグのゲームでも後半の疲れた時間帯に見せる悪い癖。
まだまだ、チームとして噛み合っていない実情をこのゲームでも如実に表現していた。

 

6失点。
今回のPSGジャパンツアーで戦った3戦のなかで一番得点を入れられました。
しかし、ガンバが誇る守護「 神 」GKヒガシ(東口順昭)は、何度も見事なシュートストップを見せていました。
15分にネイマール選手との1対1でビッグセーブすると、20分にはサラビア選手の至近距離からのシュートを超人的な反射神経で弾きました。
27分にもアクラフ・ハキミ選手との1対1を防ぎました。
パリ・サン=ジェルマンのシュート本数は27本、うち枠内シュート本数が17本というほぼサンドバック状態。
特に、圧巻だったのは、やはり15分のシーン。
ヴェッラッティ選手の浮き球のパスで、完全にフリーになったネイマール選手のシュート、逆を突かれながらも「 逆脚 」で阻止という離れ技。
ヒガシの好守連発は、一夜にしてフランスを初め、世界に驚きを与えました。

 

一人のフットボールファンとしてではなく、ガンバサポーターとしての見方。
ガンバにとって、まずこのゲームがどういう意味を持ったゲームだったのか?ということ。
フットボールファンからすると、世界的なスーパースターを生で観ることができるプレシーズンマッチは、顔見世興行。
なので、ガンバにとっても、相手のパリ・サン=ジェルマンにとっても、このゲームは勝っても負けても記録は関係ありません。

 

ガンバが、何点獲られて負けようがJリーグの順位に影響を与えることはありません。
万一、パリ・サン=ジェルマンがJリーグの首位チームであれば、負けても得失点差をどうにか最小失点で抑えなければいけません。
ただ、今日のゲームで、それをする必要はありませんし、逆に言えば今日、そんなことをしても意味はありません。
ですから、「 PSG、ガンバ相手に6得点 」の見出しは全く意に介する必要もないと思います。
逆に流れのなかから2得点獲ったことが十分意味あるものだったと思います。

 

きっと、スタジアムで現地観戦したガンバサポーターは、みんな負けて悔しいという感情はなかったように思います。
それよりも、最後の最後までガンバらしい攻め続けるゲームをしてくれた青黒戦士を誇らしく思った90分だったのではないでしょうか。

We are with you
どこまでも青と黒
GAMBA OSAKA!

   プレシーズンマッチ
   ガンバ大阪 2-6 パリ・サン=ジェルマン
得点 /  28分 パブロ・サラビア
   32分 ネイマール(P)
   34分 黒川圭介
   37分 ヌーノ・メンデス
   39分 リオネル・メッシ
   60分 ネイマール
   70分 山見大登
   86分 キリアン・エンバペ(P)
主審 /  中村大
会場 /  パナソニックスタジアム吹田(吹田市)
観衆 /  38,251人
   

 


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