こんにちは、グロースファミリーハウス営業開発チームの今田です。
今回は建売街区の3邸が完成したのでそのお知らせです。
現場は『 グロースファミリーハウス川西清和台東 』。
北摂モデルハウスとしてすでに完成済みの3号邸に続き、4、5、6号邸の3邸が完成。
この落ち着いたファサードは4号邸です。
まずはこちらからご紹介。
中に入って驚くのは、陽当たりの良いリビング。
大きな吹抜けと大きな掃き出し窓から柔らかな陽差しが入ってきます。
フローリングはLIXILの『 ラシッサDフロア 』。
カラーは「 メープル F」を採用。
明るい色合いの木肌と柔らかな木目の美しさが際立つ木本来の表情が印象的。
メープルの芯材と辺材をミックスした自然の濃淡が、無垢材のような上質なナチュラル感を感じる空間に仕上がっています。
キッチンの壁はカジュアルさが目立つサブウェイスタイル。
建具ドアーは、LIXILの『 ラシッサDパレット 』。
カラーは、「 ナチュラルオーク 」を採用。
タカラスタンダードのキッチンは、扉を部屋の雰囲気に合わせてナチュラル系に。
把手をブラックのアイアン調を採用することで、カフェスタイルをデザインコンセプトに、ナチュラルやアンティークな雰囲気を表現。
リビングと一体化した小上がりの畳コーナー。
リビングダイニングの雰囲気を崩さすに琉球畳風の半畳畳を採用。
タカラスタンダードの洗面化粧台もキッチンと同じラインを採用。
洗面化粧台の上に明かり採り用のランマ窓が寒くなりがちな小室の雰囲気を変えています。
ユニットバスもタカラスタンダード。
もちろん、浴室暖房乾燥の大阪ガス『 カワック 』を標準採用しています。
部屋のナチュラルな雰囲気とは変わり、ホテルライクなカラーリング。
続いて6号邸をご紹介。
全邸ともに大型の宅配ボックス付きの機能門柱を標準採用しています。
玄関ドア―はLIXILの『 ジエスタ2 』を採用。
十字の格子と板張りの腰パネルが特徴の北欧系デザイン。腰付きデザインがドアに安定感を与えます。
フローリングは、こちらも人気の高い「 ウォルナットF」を採用。
世界三大銘木であるウォルナットならではの変化に富んだ表情を生かしています。
モダン家具との調和を考え、グレイッシュトーンで表現。
やさしい踏み心地と柔らかな色調で暮らしのシーンを豊かに醸成します。
タカラスタンダードのキッチンは、深めのカラーを採用。
グロースファミリーハウスのキッチンは、食器洗い乾燥機と床暖房システム 大阪ガス『 ヌック 』を標準採用しています。
忙しい主婦の味方となる設備を優先しています。
キッチンの横にプランニングした畳コーナー。
ブラックトーンでコーディネートしています。
奥には大きなパントリー収納も。
そして、リビングダイニングにはスタディカウンターをプランニング。
今では日常となったリモートワークの作業場、また、お子様の勉強スペースとして利用できます。
キッチンから見える位置に配することにより、家族の見守りを感じることが可能です。
そして、大きな吹抜け。
グロースファミリーハウスの断熱基準だからこそ可能な大きさ。
自然で落ち着いた色合いと緻密かつ繊細で主張しすぎない木目が特長のカラー。
優しくやわらかな印象の空間を演出します。
洗面化粧室はホワイト系のシンプルなコーディネート。
最後は5号邸をご紹介。
ファサードはグレートーンで落ち着いた雰囲気。
フローリングは、「 ホワイトオークF」を採用。
樹種ごとに異なる質感を楽しめる「 リアルフットフィール仕上げ 」。
木の触感の追求に加えて、天然木に見られる揺らぎ表現を取り入れました。
木の持つ豊かな表情を見せるオークの杢理をナチュラルなホワイトで仕上げています。
その色合いは、今までとは少し違うクラシカルで柔らかな雰囲気を演出。
ほっと安心できる癒しの空間に。
タカラスタンダードのキッチンは、ライトなベージュ系の扉を採用。
対面キッチンなので家族がどこにいても安心のプランニング。
キッチンの奥には、大型のパントリー収納庫。
そして、ガレージまでそのまま出ることが可能な勝手口ドアーをプランニング。
買いだめした水など重い荷物などは直接、車から運び入れることが可能となっています。
リビングには大きな連窓をプランニング。
上の部分が開口式になっているので通風も爽やかな風を取り込むことができます。
美しい時の流れを紡ぎ出すスタイリッシュな「 白 」。
大きな吹抜けは、スタイリッシュな空間を演出しています。
洗面化粧室は清潔感を保ちながらもグレージュカラーをタカラスタンダードの洗面化粧台とそのバックボードに採用。
落ち着いた雰囲気に仕上がっています。
タカラスタンダードのユニットバスもグレージュカラーで統一感のあるコーディネート。
半身浴タイプの浴槽はゆったりタイプ。
2階のトイレの床が可愛らしいデザインだったので思わず撮ってしまいました。
ちなみにこちらは、シンコールのクッションフロアーで「 ニューヨークスタイル 」。
大胆でお洒落な海外のレトロホテルのイメージだそうです。
写真を撮っていたら、ちょうど冨樫さんと徳川さんがインナーバルコニーの掃除をしていました。
まだまだ紹介しきれませんでしたが、家づくりのヒントがいっぱい詰まったモデルハウスに仕上がっています。
川西市で家を探していなくても、今後の参考にぜひご覧ください。
毎週土日祝はスタッフが交代で現地にいますので、お気軽にお越しください。
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