
こんにちは、グロースファミリーハウス営業開発チームの冨樫です。
先日お引渡し前の現場にて、施主様から事前にご準備いただいていたキャットウォークの設置工事を行いました。
最近は「 猫と心地よく暮らせる家にしたい 」というご相談が本当に増えています。
家族の一員である愛猫のために、しっかりとした環境を整えたいという想いが伝わってきます。

今回のキャットウォークは、施主様ご自身でメーカーへご注文され、事前に現場へ納品していただきました。
キャットウォークの販売会社の多くはレイアウトサービスが付いているメーカーが多いです。
やはり、図面上での配置提案をしてくれるため安心感があります。
とはいえ、実際の空間に取り付けるとなると、図面通りにいくかどうかの最終確認はとても重要です。

まずは基本中の基本、箱から出してすべての商品が間違いなく納品されているかの確認作業からスタート。
ステップの枚数、ブラケット、ビス類などの細かな部材まで一つずつチェック。
ここを曖昧にしてしまうと、施工途中で不足が発覚し、工事が止まってしまう可能性もあります。

今回の施主様は、当社へ設置をご依頼くださいましたので、現場監督と一緒に位置確認をしながら慎重に進めていきます。
もちろん、設置予定の壁はすべて下地補強工事済みです。
キャットウォークは猫が飛び乗るため、見た目以上に荷重がかかります。
安全性を最優先に考え、将来レイアウトを変更したくなった場合のことも想定して、壁一面を下地補強しています。

施工前には、マスキングテープで壁に実寸の位置出しを行います。
これがとても大切な工程です。
図面で見るのと、実際の壁面で見るのとでは印象が大きく違います。
高さのバランス、窓との位置関係、家具配置との兼ね合いなどを総合的に確認します。

そして設置前には必ず、施主様にも現地で立会いいただきます。
「 イメージ通りかどうか 」、「 もう少し高くしたい 」、「 ここは低めにしたい 」など・・・。
最終確認をしていただいてからビス固定に入ります。
一度穴をあけると簡単には戻せませんから、この工程は欠かせません。

猫は本能的に高いところに登りたがる習性があります。
家の中で安全に上下運動ができる環境を整えることは、ストレス軽減や運動不足解消にもつながります。
人と猫がお互いに快適に過ごせる空間づくりは、ほんの少しの工夫と配慮の積み重ねなのだと感じます。

壁一面を下地補強しましたので、キャットウォークを自由に調整することが可能です。
ステップ間の水平距離や高低差を、愛猫の個性や身体能力に合わせて対応が可能。
活発にジャンプするタイプなのか、少し慎重派なのか。
猫の性格によって最適なレイアウトは異なります。

さらに今回は、室内ドアもペット対応ドアを採用しました。
猫専用のくぐり戸が付いているため、ドアを閉めたままでも自由に移動が可能です。
空調効率を保ちつつ、猫の行動範囲を確保できます。

また、家の角は安全面を考慮して丸く施工しています。
小さなお子様やペットのいるご家庭では、鋭利な角は思わぬ事故につながる可能性があります。
角を丸くすることで、万が一ぶつかっても衝撃を和らげることができます。
さらに、丸みを帯びた仕上げはホコリが溜まりにくく、掃除のしやすさという点でもメリットがあります。

猫と暮らす住まいづくりは、特別なことをするのではなく、「 安全 」、「 強度 」、「 将来の可変性 」を丁寧に積み重ねること。
今回の現場も、愛猫が元気に駆け上がる姿を想像しながらの施工となりました。
私たちグロースファミリーハウスでは、いろんな商材を活かしたペットとの快適な暮らしを叶えるプラン提案を行っています。
猫好き、犬好きの私たちにお気軽にご相談ください。

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