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スタッフブログ

2026.01.17 NEW

 1月17日午前5時46分

こんにちは、グロースファミリーハウス営業開発チームの今田です。
1995年1月17日。
まだ夜が明けきらない午前5時46分、阪神・淡路を襲った大地震は、日常を一瞬で奪いました。
あれから31年が経ちました。
当時の朝のことは、今でもはっきり覚えています。
阪神高速道路が倒れ、街が崩れ、炎が上がる。
テレビに映し出される、信じられない光景。
「 家 」は、人を守るものだと疑いなく思っていた自分にとって、その映像は衝撃でした。

 

特に印象に残ったのは、同じ住宅なのに、被害の差がはっきり出ていたこと。
倒壊した家がある一方で、外観はほぼ無傷で人命を守った家もあった。
「 この違いは何なんだろう 」
それが、住宅や建築に強い関心を持つ最初のきっかけでした。

 

後に知ったのは、耐震性、構造、施工精度、そして「 見えない部分 」の重要性。
見た目が立派でも、構造が弱ければ命は守れない。
逆に、派手さはなくても、正しく造られた家は、最後の砦になる。

 

私が住まいづくりを生涯の仕事にすることになった背景には、「 住まいは商品である前に、人の命を預かるものだ 」という想い。
価格やデザイン、流行ももちろん大切ですが、それ以上に、万が一のときに、家族を守れるかどうか。
その一点が、住宅の本質だと考えています。

 

阪神淡路大震災は、日本の住宅性能を大きく変えました。
耐震基準の見直し、技術の進化、意識の変化。
多くの犠牲のうえに、今の住宅性能があります。

 

それでも、時間が経つと記憶は薄れがちです。
「 もう大丈夫 」
「 今は関係ない 」
そう思った瞬間から、教訓は形骸化していきます。

 

だからこそ、私は今も忘れないように毎年この日は、近所の慰霊碑に花を手向けます。
そして、日々の仕事の中で、その教訓を反映させ続ける。
一棟一棟に、理由と責任を持つ。
震災の記憶を語り継ぐことは、過去を振り返るためだけではなく、未来の被害を減らすための行動だと思っています。
あの日の光景を、決して無駄にしないために。

 

私にとって、忘れたくても忘れることのできない日。
犠牲になられた方々に、あらためて哀悼の意を表します。

 


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