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スタッフブログ

2024.04.20

 着工ミーティング(川西市清和台東)

こんにちは!業務管理課の石脇です。
先週の火曜日、川西市清和台東二丁目の着工ミーティングを開催しました。

 

施主様の要望を反映し、設計の意図をくみ取り、より良い住まいの完成を目指すために行います。
参加は、設計、積算、工務、コーディネート、エスクローとグロースファミリーハウスの住まいづくりに携わる者全員参加です。

 

現場は、『 グロースファミリーハウス川西清和台東 』。
全分譲37区画のうち、第一期分譲12区画のモデルハウス棟になる3号邸、4号邸の打合せとなります。

 

ミーティングでは、工事担当からは、建築現場の留意点など・・・。
設計やコーディネート担当からは、施主様のこだわりなどを、リモートではなくダイレクトミーティングで共有します。

 

今回の着工は、モデルハウス棟になります。
なのでそれぞれ意見を出し合って、より良いものに仕上げたいと考えています。

 

なぜなら、モデルハウスは事業のシンボルであり、ビジネスモデルそのものです。
グロースファミリーハウスのミッションや哲学に基づき、他社との競争を略す戦略的なコンセプトから作ることが重要になります。
やはり差別化し、独自のポジションにおいて、付加価値を開発するモデルハウスを作ることが重要です。

 

競合分析、エリア分析、業界トレンドなどを読み解き、お客様が集まるポジショニングを作ることに注力します。
理想は、営業を不要とするマーケティング戦略とセールス戦略までを組み込んだポジションを獲得する戦略。
いわゆる勝ちパターンを作るようなモデルハウスを目指しています。

 

グロースファミリーハウスのブランドシンボルとなり、お客様、スタッフ、採用や協力業者にまでファンを作るようなシンボルであること。
このようなシンボルは会社の社格をあげ、会社のブランド価値を上げ、戦いを略すことにつながると考えます。
ただ、グロースファミリーハウスのモデルハウスは、ハウスメーカーの総合展示場に建っているような手の届かないモデルではありません。
再現性のある設計デザインコードまで作られるシンボル足り得るモデルであることが重要だと考えています。

 

実際には、施工する協力業者や職人たちは、施主様と顔を合わすことのない裏方ばかりです。
ただ、こうした取り組みを行い、少しでもグロースファミリーハウスの住まいづくりに携わる者すべてに、想いを共有してもらいます。
そうすることで、「 特別な一邸 」として、携わることができると信じているからです。

 

いよいよ『 グロースファミリーハウス川西清和台東 』は、今月着工します。
今後もグロースファミリーハウスにご期待ください。

 


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