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スタッフブログ

2026.08.01 NEW

 令和8年熊本地震について

こんにちは、グロースファミリーハウスの延時です。
このたびの熊本地方を中心とした地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします。
また、被害に遭われた皆さまが一日も早く安心して暮らせる日常を取り戻されることを、心より願っております。

 

今週火曜日にまた日本を地震が襲いました。
近年ほぼ毎年、大きな地震が起こっており、いつどこで発生するかわからない状況です。
日本は世界有数の地震大国であり、阪神・淡路大震災や東日本大震災、熊本地震、能登半島地震など、多くの震災を経験してきました。
そのたびに住宅に求められる性能や安全性は進化し、私たち住宅メーカーも数多くの教訓を学んできました。

 

なかでも今回の熊本地震では、震度7の揺れがわずか28時間の間に2度発生しました。
この震災によって明らかになったのは、「 一度の大地震に耐える強さ 」だけでは十分ではないということです。
最初の揺れで建物が目に見えないダメージを受け、その後の大きな揺れによって被害が拡大した住宅も少なくありませんでした。

 

住宅メーカーの使命は、単に家を建てることではなく、ご家族の命と暮らしを守る住まいを提供することです。
そのためには、耐震等級や構造計算、地盤調査、基礎設計、施工品質の管理など、一つひとつを確実に積み重ねることが欠かせません。
しかし、近年の震災を踏まえると、それだけではなく「 繰り返し発生する地震への備え 」も重要になっています。

 

グロースファミリーハウスでは、その備えとしてトキワシステムの制震ダンパーを採用しています。
耐震性能が建物そのものの強度を高めて揺れに耐える技術であるのに対し、制震ダンパーは地震エネルギーを吸収します。
そうすることで、建物の揺れや変形を抑えることで、構造体への負担を軽減します。
耐震と制震はどちらか一方を選ぶものではありません。
それぞれの特長を組み合わせることで、繰り返し発生する大地震にもより高い安心を実現できると私たちは考えています。

 

もちろん、住まいづくりは完成して終わりではありません。
定期点検やメンテナンス、長期にわたるアフターサポートを通じて、お引き渡し後もお客様の暮らしを支え続けること。
それが、住宅メーカーとしての大切な責任です。

 

地震が残した教訓を決して風化させることはありません。
私たちはこれからも「 命を守る 」ことはもちろん、「 地震の後も安心して住み続けられる住まい 」を目指します。
一棟一棟に誠実な住まいづくりを続けてまいります。
それこそが、私たち住宅メーカーに課せられた使命であると考えています。

 

最後になりますが、このたびの地震で被災された皆さまが一日も早く安心して暮らせる日常を取り戻されることを、心よりお祈り申し上げます。
私たちグロースファミリーハウスも住宅メーカーとして、熊本地震をはじめとする数々の震災から得た教訓を決して風化させることはありません。
安全で安心して暮らせる住まいづくりを通じて、地域社会に貢献してまいります。
被災地の一日も早い復旧・復興と、皆さまの平穏な暮らしが戻ることを心より願っております。

 


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