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2023.09.30

 こどもエコすまい支援事業予算終了

こどもエコすまい支援事業の予算1700億円の受付終了が国土交通省から発表されました。
9月末時点で、補助金申請の受付完了はやはり驚異のスピードでした。
受付開始からたった6ケ月で予算消化したことになります。

 

グロースファミリーハウスでは、すでにこの補助金を利用して、100万円もお得に住まいを新築された施主様がおられます。
4月からお引渡しの16邸のうち、13邸の施主様がZEH住宅補助金(100万円)の恩恵を受けています。
最後は、申請がギリギリになり、建築確認申請の認可をやきもきしながら、待つもの大変でした。
なんとか、申請した邸すべての補助金交付が確定し、ホッとしました。
施主様にとって、100万円の補助金交付はやはり大きいです。

 

以前にもご説明しましたが、あらためて。
「 こどもエコすまい支援事業 」は、「 子育て支援 」および「 2050年カーボンニュートラルの実現 」の観点から、補助金が交付される事業です。
子育て世帯や若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や、世帯を問わず住宅の省エネ改修等を行う場合が対象となります。

 

家庭で消費されるエネルギーの70%は冷暖房と給湯といわれます。
グロースファミリーハウスのエコすまいは、様々な建築素材を駆使しながら、高断熱性、高気密性および蓄熱性能に優れた住まいづくりを追求しています。
また、省エネに大きな効果を発揮する太陽光発電システム、空調システム、照明システムもエコ住まいにとって大切な設備です。

 

「 愛着の持てるものに囲まれ、ものを大切にする心で暮らすことがエコロジーライフの基本 」
とお考えの方が多くなっています。
そんな方に自信と誇りを持ってお応えすることがグロースファミリーハウスのエコすまい創り。
人と地球にとって持続可能な社会の実現に貢献できる、安全で安心のできる快適なロングライフ住宅をご提案をしています。

 

地球温暖化防止のため、CO2排出の低減が緊急の課題となっています。
グロースファミリーハウスでは「 CO2を削減する家、エネルギー使用を削減する家づくり 」の実現を目指しています。
高断熱、高気密、クリーンエネルギーの利用促進を柱とした次世代基準の省エネ・環境配慮型住宅・エコ住宅をおすすめしています。

 

また一部報道では、来年度も同様の補助があると言われています。
今、該当する年代の方で、家づくりをお考えの方がおられましたら、早め早めに計画をされた方が得策です。
ぜひ、この機会を逃すことなく、お得に新築されてはいかがでしょうか。
こどもエコすまい補助金に関するご相談は、国土交通省登録事業者である、グロースファミリーハウスまでお気軽にご相談ください。

 


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